中国足反射区保健療法
足裏マッサージ


中国五千年の長い歴史の中を伝承してきた素晴らしい民間療法です。手の指で、両足の裏・甲・内側・外側にある反射区を揉み、押し圧する事により血液やリンパの流れを改善し、老廃物を排出する力を強めることにより、人間の持つ自然治癒力をどんどん高めていきます。副作用等の心配は全く有りません。


※こんな症状で悩んでいませんか?

最近、体がだるい、肩がこる、足がむくむ、目が疲れる・・・・。知らない間にたまってしまった
「疲れ」や「こり」、、、、、中国足反射区療法で一気に解消!
便秘や冷え症、生理痛、更年期障害、イライラなど女性に多い症状や、肌荒れ、顔のむくみなど各種内臓疾患、神経系、視力等に効果が有ります。


特別企画


中国まで行けないが、中国足反射区保健療法を勉強理解し、お店をやってみたい方のために短期集中講座を開設致しました。講座終了後には陳意麟教授からの結業証書も発行されます。詳しくはお問い合わせ下さい。
お問い合わせ電話:09061632461です。


陳意麟教授プロフィール

陳意麟教授は、1956年に中国医科大学を卒業し、首都医科大学宣武医院元副院長、中華予防医学会足部健康法専門委員会元主任委員、韓国中国伝統足部反射健康療法総会理事、日本国際伝統医療学院顧問、中華指圧雑誌編集委員会副主任、北京市宣武区金聖手職業技能訓練学校校長を務めた。
   また、長年にわたり足反射療法について深く研究を重ね、中国で初めて正式的に医学界において反射療法(reflexotherapy)という言葉が使用されるようになり、足反射学という分野が創設された。
  それと同時に足反射学の任務と定義を明確にし、骨格からツボを探す方法を創立した。そのことにより、ツボを定める確実性と科学性がより高くなった。 このことを広く広めるために1994年北京市反射学訓練学校を創立し、校長となった。
北京市を始め、全国各地で講座や短期スクールを開催し、カナダ、イタリア、アメリカ、オランダ、シンガポール、ノルウェー、ドイツなどの国の人や中国国内の医療関係者や一般人にまで普及した。 編集教材:足反射マップとDVDなどの教材制作。
1999年、中国自然医学雑誌の初めての総編集長となった。
  予防から治療の目的になり、一種の医療方法から、ひとつの医学科学に発展し、長年の研究により医学的根拠を示し、多くの医学界の人々に認められるようになリました。
  1999年、足反射学領域においての多大な貢献に対して、アメリカ世界平和団体から世界平和賞を受賞しました。



首都医科大学宣武医院



世界平和賞を受賞した時

教えるの先生は朱薇「シュ エイ」






中国自然医学雑誌の論文研修会時

プロフィール
中国北京首都医科大学宣武医院で1982年より一般外科、心臓、胸、血管、泌尿器外科の看護師として15年、普通外科病棟の婦長4年。1997年〜2001年高圧酸素科勤務。
1996年中国予防医学会足部健康療法専門委員会において足部予防医学士の免許を習得。