いらっしゃいませ。星の数ほど有るホームページの中から私のお店にいらしていただいたことを、 心より感謝いたします。簡単にお店の発足から現在までを、 自分の事を混ぜながら紹介させていただきます |
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1978年(30歳) 書店でNHKの中国語講座に出会い三日坊主のつもりで中国語をはじめる 1984年(36歳) 五年間で語学より中国の歴史、文化、風習、等に興味が移行し国内で出版している本だけではフラストレーションが溜まるばかり、それまでしていた店(美容院経営)を売り払い、北京の中央民族学院(現・中央民族大学)、四川の四川大学に籍を置き二年間、東奔西走、放蕩三昧して帰国。 1987年(39歳) 趣味と実益を兼ねたお店・チャイナ・ウオッチング「中国文物や、商品から中国の素晴らしいところや又、我々日本人の受け入れられないところを見る」を開店。 以後、仕事といいながら六十数回中国への一人旅。 2000年(52歳) 一生涯独身のつもりが、北京の女性と結婚 一挙に八歳の子供の親にも、自分の母親は私に良く似ているそうだが、八年前にそんな事が????? 左の写真は2001年6月(お店にて) 下の写真は1987年〜2005年の湯村店 |
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★いよいよ借金が膨らみ、多重債務となる。 借り店舗の家賃も払えなくなり、自宅に移り、同時にホームページでの販売を中心とし、現在に至る。 |
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店外・店内の写真 |
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写真は2010年5月 自宅兼お店 |
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右の写真は2011年12月 |
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写真は2011年6月 年齢と共に園芸に目覚める | |
私の家の玄関先は厚いコンクリートになっているので、すべて鉢植えとなる | |
お店の小道具を使う 左は拓本、私の好きな曹植の七歩詩と龍の置物 下の段に宜興窯の達磨太子像 |
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右は唐三彩の人物庸 | |
目がかわいい広東窯の獅子 | |
宜興窯の達磨太子像 | |
1991年中国南部の農村に買い付けに行った時の、 村の集会所の欄間 灰陶の玄武の置物 観音菩薩像 |
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西安から山西あたりで作っている、陶佛 | |
この木は植木屋さんが言うには台湾の何々と言ったが良く覚えてない。花も咲くと言われたが、未だ咲かず、成長が早く3年位で2メートル以上になり、一番大きい宜興鉢でも根が溢れてきた。 | |
下記は店内の写真 |
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