古代中国武器:鉄 「双錘」小
品番:02-140
サイズ(約):長50cm 先端球の部分 径4.5cm 長さ7.6cm
重さ1800g「2本で」
価格:品切
★新しい物では有りません
錘(すい)は中国の武器で、柄の先端に球状の錘(おもり)の取り付けられた武器。 瓜(か)などとも呼ばれる
武器として使用されるようになったのは戦国時代以降で,契丹や金やモンゴル軍も使用していた。
清代には双錘が軍の正式装備として採用された。又、金瓜鎚とか言われる
。
球状の錘(おもりには八個の竜が彫られている
★大と小の比較
古代中国武器:鉄 「双錘」大
品番:02-141
S(約):長66cm 先端の球の部分
径8.3cm 長さ12.3cm
重さ3500g「2本で」
価格:品切
★新しい物では有りません
錘(すい)は中国の武器で、柄の先端に球状の錘(おもり)の取り付けられた武器。
瓜(か)などとも呼ばれる
※双錘とか金瓜鎚とか言われる。
★下記は中国の古物輸出許可の蝋印です
★大と小の比較