品名:拓本 九成宮醴泉銘    欧陽詢(おおようじゅん)
品番: TUO-54
サイズ: 182cmx83cm
価格: ¥4.800「税込」在2

※九成宮は、唐の太宗の離宮(別荘)である。西安の近くの山中にあり、夏の避暑地であった。太宗が滞在した折にすばらしい泉を見つけ、「その清きこと鏡の如し、味の甘きこと醴(あまざけ)の如し」であったことを記念して碑を建てることを命じた。

文字を書いた欧陽詢(557~641)は王義之の伝統を受け継いて、書名の高かった書家で、当時76歳。この九成宮醴泉銘は彼の現存する他の楷書の碑に比べて字粒が大きく、字間・行間もゆったり取られていて、欧陽詢の最高傑作、「楷書の極則」とされている。