品名:アンティーク風・付け爪
品番:AKK-55
サイズ:長:約8cm 重さ:4g
価格:¥950 「税込」  在庫3

※材質 シルバー
七宝

※ 瓜カバーは指甲套(zhijiatao)と言い、清朝の后妃たちが指に穿めた一種の装飾品です。身を飾るとともに爪を保護するという実用をも兼ねていました。指甲套の材質は色々あり、金,銀,金メッキ,七宝,宝石などがあります。『詩経』には女性の手について「手は若芽のように柔らかく、肌は白玉のように美しい」という詩旬があり、女性の細い柔らかな指に対する男性の憧れが窺われる。その為に装飾の意味で爪を伸ばす事が流行る。成果でもある。その装飾法の一つが「蓄甲(爪を伸ばすこと)」である。しかし爪は一年で10cm程伸びるのがやっとであり、長い爪は不注意ですぐに折れてしまうため、「蓄甲」は労働階級の女性たちには手の届かない習慣であり、貴族のみが楽しむことができるおしゃれであった。貴族階級の女性たちはこの長い爪を保護するために爪カバーを爪にかぶせた。

清代末期の西太后のトレードマーク、として有名だが、代々宮廷の皇后・妃・等が爪の保護の為に付けていたそうだ。資料によると、片指に3個も付けていたそうだが、皇后・妃以外は使用できない。