品名:粉彩蓋壺
品番:AF-16
サイズ:高16.5cm 口径12.5cm
底径12cm  重840g
価格:
¥6.000 「税.込」 現品
中国・景徳鎮製

★この蓋壺もAF-21に書いたように、宮廷の女官達が、囲碁をやる碁石入れと思いますが、あいにく1個しかありません。

この蓋の取っては蜘蛛になっています。それに関して少し書いてみます

我々日本人は、蜘蛛や蝙蝠「こうもり」等あまり好きではありませんが、中国の工芸品等には蝙蝠柄は頻繁にあります。
蜘蛛に関しては、古典「抱朴子」に、蜘蛛の巣をヒントに魚網を考え出したし、蜘蛛を知恵ある生き物ととらえる事が
多く、唐代では糸にぶらさがる蜘蛛を吉祥と見ていた、宮廷の貴妃がこれを見た日、天子のお呼びがあり、子供がさずかった。
また、子供が行方知らずで、長く会っていなかった母が針仕事をしている時、着物の上に糸を垂らしながら蜘蛛が下りてきた。
これを見た翌日、息子が戻ってきた。息子も糸にぶらさがる蜘蛛を見たと言う。 幸運が天から降ってくると言う故事「喜従天降」
と言われ、この種の話は信じられて、蜘蛛は「喜子」「喜母」「喜虫」と呼ばれている。又物語もたくさんあるが、、信じますか、、、。
何事も信じる信じないは、人生すべては当事者本人しだい。別人管我。

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