品名:寧静致遠 拓本
品番:TUO-38
サイズ: 125cmx45cm
価格:\3.280「税込」 在庫4
寧静致遠(ねいせいちえん)とは、諸葛亮孔明が、「五丈原の戦い」で病気で無くなる際に、幼い息子に宛てて書いた遺言「誡子書」の一節である、
「非淡白無以明志 非寧静無以致遠」 (淡白にあらざれば、もって志を明らかにすることなく、寧静にあらざればもって遠きを致すなし)
私利私欲に溺れることなく、無欲で無ければ、志を持続できない。ゆったりと落ち着いた状況になければ、遠大な境地に達すること(大きな仕事を成し遂げること)はできない。
これは清の乾隆帝の書