品名:竹簡・王昭君出塞図「おうしょうくん:しゅっさいず」
品番:0825
サイズ: 長さ96cm 幅26cm 竹片32枚

 価格7.800「税込」現品限
中国:安徽工芸品

 

王 昭君(おう しょうくん)は、匈奴の呼韓邪単于、復株累若鞮単于の時代の閼氏(単于の妻)。姓を王、字を昭君。日本では通常、王昭君と呼ばれるが、地元(フフホトの方)では単に昭君と呼ばれている。荊州南郡(現在の湖北省沙市)出身で、楊貴妃・西施・貂蝉と並ぶ古代中国四大美人の一人に数えられる

前漢の元帝の時代、匈奴の呼韓邪単于が、漢の女性を閼氏(匈奴の言葉で君主の妻)にしたいと、元帝に依頼したところ王昭君が選ばれた。西京雑記によると、元帝は匈奴へ贈る女性として後宮の中の一番醜い女性を選ぶため、宮女の似顔絵帳の中の一番醜い女性を選ぶことにした。宮女たちはそれぞれ自分の似顔絵を美しく描いてもらうため、似顔絵師に賄賂を贈っていたが、ただ一人賄賂を贈らなかった王昭君はわざと一番醜く描かれていたため、王昭君が匈奴への嫁として選ばれた。皇帝に別れを告げるための式で王昭君を初めて見た元帝は、王昭君の美しさに仰天したが、この段階になって王昭君を匈奴へ贈る約束を撤回すれば匈奴との関係が悪化することは明らかだったため撤回はできず、元帝は不本意ながらも王昭君をしぶしぶ送り出した。




王昭君出塞図「おうしょうくん:しゅっさいず」



王昭君出塞図「おうしょうくん:しゅっさいず」